2007年12月27日(木) 00:09
職員の綱紀粛正に取り組むが、収容者らは体質改善には期待せず
首都圏タギッグ市の入国管理局収容施設(日本人12人ら計92人収容中)が、「無法地帯」にも等しい劣悪な状況を見せている。
同施設に収容中の日本人男性を含む外国人五人が今年、「病死」などにより祖国に戻ることなく死亡した。 これに加え、恐喝など入管職員の悪質行為に耐えかねた収容者らが暴動を二回起こした。 入管側は監視カメラを設置し、不正の疑いがある職員九人を更迭するなど職員の綱紀粛正と改善に取り組み始めた。
しかし、収容者らは今も、「金銭力と職員の対応は正比例する」と不信感を隠さず、職員の体質改善には期待していない。 (Manila Sinbun)

肺結核を患い、床に横たわる八戸さん
首都圏タギッグ市の入国管理局収容施設(日本人12人ら計92人収容中)が、「無法地帯」にも等しい劣悪な状況を見せている。
同施設に収容中の日本人男性を含む外国人五人が今年、「病死」などにより祖国に戻ることなく死亡した。 これに加え、恐喝など入管職員の悪質行為に耐えかねた収容者らが暴動を二回起こした。 入管側は監視カメラを設置し、不正の疑いがある職員九人を更迭するなど職員の綱紀粛正と改善に取り組み始めた。
しかし、収容者らは今も、「金銭力と職員の対応は正比例する」と不信感を隠さず、職員の体質改善には期待していない。 (Manila Sinbun)

肺結核を患い、床に横たわる八戸さん

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