東京家裁が、父親の戸籍が不明な比残留日系二世の女性2人の就籍申し立てを認める
東京家裁はこのほど、民間団体の支援で就籍を申し立てていた比残留日本人(日系二世)の女性二人の就籍申立を認めた。 いずれも父親の戸籍は見つかっておらず、今回の就籍許可で、同じ境遇にある残留日本人の日本国籍取得に大きく道を開くことになりそうだ。 二人は八日、首都圏マニラ市内のホテルで記者会見して就籍届に署名。 「日本人と認められてうれしい」と喜びを語った (Manila Sinbun)
就籍届を持つ吉川メレシアさん(左)と坂本ファニタさん(右)=首都圏マニラ市内のホテルで8日午後4時ごろ