現政権転覆謀る国軍内の動きが表面化。9月初旬以降、将校と下士官計6人を処分
国軍のエスペロン参謀総長は21日、アロヨ現政権転覆を謀る動きに関与したとして、九月初旬から同中旬にかけて少なくとも将兵六人を処分したことを公表した。 エストラダ前大統領の判決言い渡しやブロードバンド網構築事業の受注疑惑に絡んで、現政権の足元を揺らそうとしたらしい。 国軍内の不穏な動きが表面化するのは、現政権転覆計画が発覚した2006年二月以来、約一年半ぶり (Manila Sinbun)

将兵の処分を受け、国軍本部へ急きょ移動した空軍第760戦闘団の兵士ら=21日午後2時